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新刊書籍ご案内 | |
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オリンピックをささえる スポーツ・テクノロジー
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2020年3月27日更新 |
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3用具 シューズ・ボール・ラケットほか (オリンピックをささえる スポーツ・テクノロジー)
スポーツデザイン研究所/編著
定価 :2,500円(+税)
発行日:2020年3月21日
出版社:汐文社
ISBN:978-4-8113-2624-5
AB判 48ページ | |
自著を語る―
2020年オリンピック東京大会を目前に記録やパフォーマンスの向上を求めて発展してきた様々な器具や用具、施設を中心に、その歴史や変遷、最新情報など画像や図解で紹介。
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オリンピックをささえる スポーツ・テクノロジー
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2020年3月27日更新 |
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2器具 体操競技・バスケットゴール・コースロープほか (オリンピックをささえる スポーツ・テクノロジー)
スポーツデザイン研究所/編著
定価 :2,500円(+税)
発行日:2020年3月9日
出版社:汐文社
ISBN:978-4-8113-2623-8
AB判 47ページ | |
自著を語る―
2020年オリンピック東京大会を目前に記録やパフォーマンスの向上を求めて発展してきた様々な器具や用具、施設を中心に、その歴史や変遷、最新情報など画像や図解で紹介。
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オリンピックをささえる スポーツ・テクノロジー
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2020年3月27日更新 |
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1施設 陸上トラック・体育館・スイミングプールほか (オリンピックをささえる スポーツ・テクノロジー)
スポーツデザイン研究所/編著
定価 :2,500円(+税)
発行日:2019年12月28日
出版社:汐文社
ISBN:978-4-8113-2622-1
AB判 48ページ | |
自著を語る―
2020年オリンピック東京大会を目前に記録やパフォーマンスの向上を求めて発展してきた様々な器具や用具、施設を中心に、その歴史や変遷、最新情報など画像や図解で紹介。
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スポーツアドバンテージ・ブックレット7 オリンピックは社会に何を遺せるのか
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2016年3月9日更新 |
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スポーツアドバンテージ・ブックレット7 オリンピックは社会に何を遺せるのか
杉山 茂・岡崎満義・上柿和生編
定価 :1,100円(+税)
発行日:2016年3月10日
出版社:有限会社創文企画
ISBN978-4-86413-077-6
A5判並製・本文112ページ | |
自著を語る―
「TOKYO2020」の決定は多くの国民に喜びを持って迎えられた。
しかし、その後の展開は新競技場の建設にしてもエンブレム問題にしても、盛り上がりかけたオリンピック熱に冷水を浴びせるものだった。
この機会にもう一度、オリンピックは何のために、だれのために行われるのか、原点に戻って問い直し、混迷する時代を乗り越えることのできる新たなオリンピック像を見出したい。
本書はそんな思いをもとに編んだ。 (薗田碩哉)
【目次】
オリンピックに託すもの ―人類最高の公共的財産スポーツ―(岡崎満義)
オリンピック・ムーブメントを審問する(稲垣正浩)
2012年ロンドンオリンピックから2020年東京オリンピックへの問題提起 ―レガシー戦略をつうじた未来社会像の構想へ―(小澤考人・野田恵子)
ビジョンとレガシー創出への取り組みとその特質を概観する(辰巳厚子)
オリンピック・レガシーの明暗(矢ヶ崎紀子)
市民のオリンピック・レガシー(海老塚 修)
オリンピックは地域スポーツに何を残すのか(薗田碩哉)
大島鎌吉の東京オリンピック(岡 邦行)
テレビは「古き精神」を「楽しさ」に変えた(杉山 茂)
2020年東京オリンピックが「成熟社会」のシンボルとして記憶されるために ―その祭りの機能に着目して―(宮田安彦)
[資料編]東京オリンピックが遺したもの(上柿和生)
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スポーツアドバンテージ・ブックレット6 箱根駅伝の正体を探る
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2016年1月18日更新 |
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スポーツアドバンテージ・ブックレット6 箱根駅伝の正体を探る
杉山 茂・岡崎満義・上柿和生編
定価 :1,000円(+税)
発行日:2016年1月21日
出版社:有限会社創文企画
A5判並製・本文96ページ | |
自著を語る―
2日間往復200qの沿道に切れ目なく続く人の波、テレビ中継の高い視聴率。「箱根駅伝」は襷(タスキ)をめぐるエピソードや便利なコースガイドなどで冬の書店も賑わすが、このレースはもっと多彩な切り口で書かれ、読まれていい。東海道の名残を求めて始まった大会は、ほぼ同じ形で受け継がれているように思えるが、周辺と背景は動き正体≠熾マわりつつある。「大学スポーツ」のあすと合わせて探れないか。本書はそんな狙いで編んだ。(杉山 茂)
【目次】
[グラフ]箱根駅伝
箱根駅伝はなぜ愛されるのか(岡崎満義)
「ラジオ・スポーツ」から「テレビの華」へ ―放送技術を結集させた「箱根駅伝」―(杉山 茂)
箱根駅伝とメディア(海老塚 修)
箱根駅伝を支えるスポーツブランド(桂川保彦)
箱根駅伝がもたらした陸上競技のアンバランス(滝口隆司)
「不思議な特別」に満ちた舞台(佐藤次郎)
祝祭としての箱根駅伝 ―走る若者たちの物語を読み解く―(薗田碩哉)
箱根駅伝が変えた正月スポーツと大学プロモーション ―箱根駅伝新勢力図と強化実態を探る―(上柿和生)
箱根駅伝歴代優勝校一覧
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歩き方で寿命が決まる! ベジタサイズ&HAPPYウォーク (veggy Books)
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2015年11月12日更新 |
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歩き方で寿命が決まる! ベジタサイズ&HAPPYウォーク (veggy Books)
監修: 宇多川久美子
定価 :1,300円(+税)
発行日:2015年11月16日
出版社: キラジェンヌ
商品パッケージの寸法: 25.7 x 21 x 0.7 cm | |
内容紹介
“薬を使わない薬剤師"として多数の著書をリリースする「宇多川久美子氏」の健康メソッド! ベジタサイズと正しい歩き方を解説したDVD付き。
【著者について】
(うだがわ・くみこ)1959年、千葉県生まれ。一般社団法人国際感食協会理事長。薬剤師・栄養学博士・ボディートレーナーとしての知識を活かし、食と運動の両面から健康をサポートする。薬剤師として医療に従事しながらも薬物一辺倒の治療法に疑問を持ち、現在「薬を使わない薬剤師」として執筆や講演会など精力的に活躍中。近著に『それでも薬剤師は薬を飲まない』(廣済堂新書)、『薬を使わない薬剤師の「やめる」健康法』(光分社新書)がある。
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スポーツガバナンス
実践ガイドブック
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2014年7月14日更新 |
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スポーツガバナンス実践ガイドブック
編著:スポーツにおけるグッドガバナンス研究会
定価 :2,700円(+税)
発行日:2014年7月8日
発行元:株式会社 民事法研究会
判 型: | |
基礎知識から構築のノウハウまで
不祥事を起こさないために― スポーツ団体のガバナンスの必需性を不祥事事例で理解し、その表現の方法が具体的、実践的にわかる!
【あとがき:望月浩一郎−抜粋】
日本弁護士連合会は、2010年8月10日、「スポーツ基本法の立法に向けての意見書」を明らかにし、その中で、スポーツ団体がガバナンスを確立することを求める規定をスポーツ基本法に加える提言をし、「スポーツ競技連盟の適正な運営を確保するために、スポーツ競技連盟の組織、財務、情報公開、紛争処理及び安全対策に関する規約の基準を定めること」を提起していたが、スポーツ基本法成立後3年を経てもこの「基準」は示されていなかった。・・・
スポーツ団体のグッドガバナンスが確立されることで、多くに人々がスポーツを楽しみ、競技水準が向上し、2020年東京オリンピック・パラリンピックをはじめとするスポーツ大会の成功につなげたい。本書がこの一助となることを願っている。2014年5月
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【執筆者一覧】
伊東 卓(新四谷法律事務所) 大橋 卓生(虎ノ門協同法律事務所) 桂 充弘(北尻総合法律事務所)
川添 丈(表参道総合法律事務所) 酒井 俊皓(酒井法律事務所) 境田 正樹(四谷番町法律事務所)
白井 久明(京橋法律事務所) 菅原 哲朗(キーストーン法律事務所) 辻口 信良(太陽法律事務所)
堀田 裕二(アスカ法律事務所) 松本 泰介(Field-R法律事務所) 望月 浩一郎(虎ノ門協同法律事務所)
山崎 卓也(Field-R法律事務所) (いずれも弁護士。五十音順)
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南相馬
少年野球団
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2013年6月21日更新 |
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南相馬少年野球団―フクシマ3.11から2年間の記録
執筆者:岡 邦行
定価 :1,500円(+税)
発行日:2013年7月1日
発行元:株式会社ビジネス社
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僕たちは野球の灯を消さない!!
震災と原発事故でバラバラになった南相馬の少年たちは2011年6月、野球チームを結成した。 歯をくいしばり、前を向き、打って、走って、投げたフクシマの少年たち、総勢28人の700日。
【筆者あとがき−抜粋】
この2年間、私は「原発禍におけるスポーツ」をテーマに取材を続けてきた。今回は「南相馬少年野球団」を中心に、子どもたちのスポーツの現実を、私なりの視点で書いたつもりです。
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【岡 邦行紹介】
(おか・くにゆき)
ルポライター。1949年福島県南相馬市生まれ。
法政大学社会学部卒。
出版社勤務を経て、フリー宣言。スポーツを中心に野球、サッカー、ゴルフなどを取材。『野球に憑かれた男』(報知新聞社)で99年に第3回報知ドキュメント大賞を受賞。
著書に『素晴らしき野球小僧 白球を追い続ける男たちの詩』(ぶんか社)、『伊勢湾台風 水害前線の村』(ゆいぽおと)など。
スポーツアドバンテージはこちら。
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義足ランナー
義肢装具士の奇跡の挑戦
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2013年1月28日更新 |
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義足ランナー: 義肢装具士の奇跡の挑戦
執筆者:佐藤 次郎
定価 :1,600円(+税)
発行日:2013年2月4日
発行元:東京書籍株式会社
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誰もが不可能だと思った走ることへの挑戦!
その常識を打ち破り、「走る」夢を実現させた、義肢装具士・臼井二三男と義足使用者たちの、奇跡と希望の人間ドラマ
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【佐藤次郎紹介】
(さとう・じろう)
東京新聞(中日新聞東京本社)編集委員兼論説委員
1950年東京生まれ。
運動部時代はオリンピック種目を中心に担当し、夏季、冬季合わせて6回の五輪を現地取材。
ミズノスポーツライター賞、JRA賞馬事文化賞受賞。
著書に『砂の王 メイセイオペラ』『孤闘 スケルトン越智宏の滑走十年』『あした光りのなかで 成田真由美という伝説』等がある。
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志事論(SHIGOTO-RON)
〜志で道を開拓く三十九通りの志事〜
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2011年10月17日更新 |
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志事論(SHIGOTO-RON)〜志で道を開拓く三十九通りの志事〜
「志事論」編集部 編
執筆者:飯田 航、池田大作、一色秀哉、谷北晃浩 ほか
定価 :1,429円(+税)
発行日:2011年5月27日
発行元:株式会社 ザメディアジョン
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『お金でなく人のご縁ででっかく生きろ』の著者中村文昭志の熱い応援メッセージを収録!
志で道を開拓く39通りの“志事”。
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【谷北晃浩紹介】
(たにきた・あきひろ)
東京衛生学園専門学校−学生。
ひとと向き合う、こころ通う・・・プロフェッショナルへ。
「鍼、灸、あん摩、マサージ、指圧しになります!」
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プロスポーツ経営の実務
―収入増大の理論と実践
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2011年5月23日更新 |
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プロスポーツ経営の実務―収入増大の理論と実践
大坪正則 編
執筆者:宮田正樹、荒原正明、原田卓也、於保浩之、嵯峨山真
定価 :1,800円(+税)
発行日:2011年5月6日
発行元:有限会社 創文企画
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収入増大の理論と実践
「スポーツ経営」や「スポーツマネージメント」と言った用語が日常的な会話の中で使われるようになったのはここ10年位前からではないだろうか。言葉が若いことからも分かるように、学問としての「スポーツ経営」は体系化に向け発展途中にある。・・・
本書をスポーツ経営に興味を持つ学生はもちろんのこと、スポーツに関係する仕事に携わる人たちや大学関係者にもぜひ読んでもらいたい。そして、本書が読者の議論の礎になれば有難い。
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【編者紹介】
大坪正則(おおつぼ・まさのり)
帝京大学経済学部教授。
1970年、伊藤忠商事に入社。アメリカ駐在を経て、1986年からNBAと包括的ライセンス契約の責任者に。NBAを通じてプロスポーツリーグの経営方法を習得。1997年に伊藤忠商事退社後、潟jッポンスポーツマネジメント設立。2005年より帝京大学経済学部教授。過去のコンサルティング先に、ニッポン放送運動部、ヤクルト球団、bjリーグがある。
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| 私と起業家6人の挑戦
自分の道を探す若者たちへ
| 2011年2月2日更新 | |
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私と起業家6人の挑戦―自分の道を探す若者たちへ
池田 弘 著
定価 :1,200円(+税)
発行日:2011年2月13日 発行元:株式会社 ウィネット出版 判 型: | |
一度きりの人生を悔いなく生きる! 世に蔓延している閉塞感を一気に吹き飛ばす人生哲学がここにある
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【著者紹介】 池田 弘(いけだ・ひろむ) 1949年、新潟市古町の愛宕神社宮司の家に生まれる。新潟県立新潟南高等学校を卒業後、國學院大學で神職養成講座を受講し、東郷神社等で実習を重ねる。77年、愛宕神社宮司に就任、同年新潟総合学院を開講し理事長に就任。現在は新潟、福島、東京を中心に大学院大学、大学、専門学校、高等学校、学習塾、資格取得スクールなどの教育機関と、病院、各種高齢者施設などの医療・福祉期間、資格検定・教材出版事業や起業支援事業、給食サービス事業などを行う株式会社からなるNGSグループの代表を務める。96年、アルビレックス新潟の代表取締役に就任し、地域密着型のビジネスモデルにより観客動員数をトップに押し上げ、J1昇格を果たす。また異業種交流会501の会長として、起業支援にも力を入れている。 第15回ニュービジネス大賞アントレプレナー大賞部門最優秀賞受賞。2006年、ミッション経営大賞受賞、藍綬褒章受賞。
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| 南ア経由の羅針盤 Compass
by way of South Africa
| 2010年9月24日更新 | |
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南ア経由の羅針盤 Compass
by way of South Africa 倉敷保雄×西部謙司 著
定価 :1,000円(+税)
発行日:2010年9月25日 発行元:株式会社 出版芸術社 判 型: | |
南アフリカW杯の検証をもとに、サッカー界のこれからを二人の論客が語りつくす! 南アでの戦い方の限界。いびつな育成環境。無意味な強化試合を組む原因。協会・Jリーグとファンの価値観のズレ。新監督ザッケローニへの期待と不安
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【著者紹介】 倉敷保雄(くらしき・やすお) 1961年3月11日、大阪府出身。東洋大学卒。 フリーアナウンサー。主にSKY PerfecTV!やJ
SPORTSでサッカー中継の実況アナウンサーとして活躍中。 著書に『続・実況席のサッカー論』『W灰の透視図』(いずれも対談。出版芸術社)、『実況席より愛をこめて』(徳間書房)がある。
西部謙司(にしべ・けんじ) 1962年9月27日、東京都出身。 サッカージャーナリスト。早稲田大学卒業後、会社員、サッカー専門誌編集者を経てフリーに。
主な著作に『監督力』『技術力』『W灰の透視図』(出版芸術社)、(戦術クロニクルT)『戦術クロニクルU』(カンゼン)、『偉大なるマントーバ』(東邦出版)、『神の足』(コスミック)がある。
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| スポーツアドバンテージ・ブックレット5 南アフリカW杯から見えた日本サッカーの姿
| 2010年9月6日更新 | |
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スポーツアドバンテージ・ブックレット5 南アフリカW杯から見えた日本サッカーの姿
杉山 茂・岡崎満義・上柿和生 編
定価 :1,050円(税込) 発行日:2010年9月10日 発行元:創文企画 判 型:
| | 【目次】
・グラフ:南アフリカW杯から ・南アフリカ大会で手にしたものは何か(杉山 茂) ・日本代表監督という仕事(湯浅健二) ・W杯アフリカ開催という「壮大な実験」は成功したのか(宇都宮徹壱)
・ワールドカップ雑感(岡崎満義) ・共催から8年、日韓サッカーの光明と課題(大島裕史) ・サッカー。そのバリューと日本(海老塚 修)
・「よくやったニッポン」報道の構造的問題(滝口隆司) ・変らぬスポーツメディアのお祭り報道(上柿和生)
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【筆者−杉山さんのコメント】
もうひとつのワールドカップ回顧。そんな狙いで、立場の異なるライターが、それぞれの視点で“日本代表の周辺”を中心に「南アフリカ大会」を振り返った。 不調の前哨戦がウソのように、気合を込めて16強入りして見せた日本。 どこかホッとした空気が流れたものだが、世界と日本の“サッカーの違い”も改めてのぞけた気がする。新たなキック・オフの前に、はや閉幕から2ヶ月余りがたった「あの大会」のページをちょっとめくり直してください―。
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【執筆者】順不同 杉山 茂 湯浅健二 宇都宮徹壱 海老塚 修 岡崎満義 滝口隆司 大島裕史 上柿和生 この書籍をご希望の方は、氏名、住所(届け先)、連絡先、冊数を明記の上、こちらにお申し込みください | |
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スポーツ ゼロ年代 ―激動の10年を追って
| 2010年7月26日更新 | |
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『スポーツ ゼロ年代 ―激動の10年を追って』
毎日新聞運動部 編
定価 :1,700円(+税) 発行日:2010年07月26日 発行元:創文企画 判 型: |
1-1 進むクラブ化と外国クラブの今 1-2 相次ぐ新リーグ発足 1-3 地域スポーツの模索 2-1 ラグビー新時代
2-2 陸上界の試行錯誤 2-3 動くテニス界 2-4 Jリーグだけじゃない 2-5 団体球技の取り組み
2-6 対人系競技、それぞれの課題 3-1 国内外から見る野球界 3-2 Jリーグと米国サッカー 3-3 格闘技の興行、ゴルフ界の潮流 4 大学スポーツの変貌 5-1 強化策
5-2 緑のグラウンド 5-3 女性とスポーツ 5-4 国体が変わる 5-5 セカンドキャリア、競技生活支援
5-6 浮沈激しいサッカーくじ 5-7 スポーツ行政、紛争、反ドーピング 5-8 揺らぐ審判の権威、教育の価値 | |
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【編者紹介】 毎日新聞運動部 2007年、年間企画『アスリート争奪』でミズノスポーツライター賞 優秀賞受賞― 5月3日から12月6日まで連載され、年が明けても続いている。2007年掲載は「高校野球」「私は考える」「外国人留学生」「エリート養成」「特待生」「大学」の6部で計58回。5月3日から12月6日まで連載された。題名の通り、学校などによるアスリート学生・生徒の奪い合い構造に向き合った連載である。全体を通じて、少子化や子どものスポーツ離れが進行するなかで学校や各競技界が少数のパイを奪い合っている日本の若者スポーツの現状が浮かび上がる。そこにみえてくるのは、学校の名をあげることであり、入学志願者をふやすことであり、そのような学校経営と結託した学生スポーツ界の勝利至上主義の風潮であり、独自のエリート育成システムによって国際競争力をつけようとする競技団体の狙いである。争奪の対象となる子どもやティーンエイジャーはもはや商品化されている感すらある。第2部の「私は考える」で登場する各界の有識者たちの発言は、文武両道が本来の学生スポーツ、10代のスポーツのあり方だと説き、スポーツ馬鹿をつくらない政策、システムづくりが急務だと、勝利至上主義に警鐘を鳴らすものといえるだろう。
毎日新聞の企画はテーマ設定と論点が明快である。そのメッセージはアカデミックかつジャーナリスティックで、多方面の識者のコメントも含め、読者に考えることを促している。
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鹿島の精髄 語録からみる常勝の極意
| 2010年4月2日更新 | |
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『鹿島の精髄―語録からみる常勝の極意』
田中滋 著 定価 :1,200円(+税) 発行日:2010年02月25日 発行元:出版芸術社
判 型:四六判軽装 192頁
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なぜ鹿島は三連覇できたのか? ―その答えは監督と選手の言葉に全て語られていた!
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【著者紹介】 田中滋(たなか・しげる) 1975年5月14日、東京生まれ。上智大学文学部哲学科を卒業後、一般企業に就職するも4年目に退社。フリーランスとしてサッカーの取材を始める。現在、『J'sGOAL』、『EL
GOLAZO』で鹿島アントラーズ担当記者として取材活動を行う。 著書に『常勝ファミリー・鹿島の流儀』(出版芸術社)がある。 | |
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W杯の透視図 「蹴球対談」
| 2010年3月29日更新 | |
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『W杯の透視図「蹴球対談」』
【著者】 倉敷保雄 西部謙司 定価 :1,000円(+税) 発行日:2010年03月20日
発行元:株式会社出版芸術社 判 型: 155頁
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サッカージャーナリズムのカリスマが語る、南アW杯の実状! 目からウロコ、大会の見方がガラリと変わる1冊!
【内容】 「日本らしいサッカーでベスト4」の矛盾。 つまらないブラジルは優勝する。 スペイン史上最強チームの弱点。 マラドーナ=ハンデを背負っても優勝候補。
万能兵器を擁するコートジボワールに要注目。 ダークホースはセルビア。 ボールを止めるイングランドの強さ。 アフリカ諸国の可能性と問題点。
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【著者紹介】 倉敷保雄(くらしき・やすお) 1961年、大阪出身。東洋大学卒。フリーアナウンサー。主にSKY PerfecTV!やJ
SPORTSでサッカー中継の実況アナウンサーとして活躍中。 著書に『実況席のサッカー論』
『続・実況席のサッカー論』
(共に対談。出版芸術社)、『実況席より愛を込めて』(徳間書店)がある。
西部謙司(にしべ・けんじ) 1962年、東京都出身。サッカージャーナリスト。早稲田大学卒業後、会社員、サッカー専門誌編集者を経てフリーに。
主な著作に、『監督力―サッカー名将の条件』
『技術力』(出版芸術社)、『サッカー戦術クロニクル』
『サッカー戦術クロニクルII』(カンゼン)、
『FOOTBALL
FICTIONS 偉大なるマントーバ』(東邦出版)、 『神の足―サッカースーパースター技術録
(COSMO BOOKS) 』(コスミック)がある。
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祖国と母国とフットボール
ザイニチ・サッカー・アイデンティティ |
2010年3月26日更新 | |
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『
祖国と母国とフットボール ザイニチ・サッカー・アイデンティティ』
慎武宏 著 定価 :1,800円(+税)
発行日:2010年03月17日 発行元:ランダムハウス講談社 判 型: 333頁 | |
あなたは何のために誰のために生きていますか?
サッカーが好きな人も、そうではない人も、ここに描かれた人間ドラマに引き込まれるだろう。 慎 武宏というスポーツライターは、”運命の背負い方を見事に描いている。
―秋元 康 【内容】 日本で生まれ、日本で育ち、おそらくこれからも日本で生きていく―しかし国籍は日本ではない。現在、地方参政権や高校授業料無償化など、ザイニチコリアンたちは難しい立場に立たされている。
だが、一方で3世(または4世】と言われる世代は、それまでのしがらみを断ち切って、新しい考え方を持ち始めている。それは、サッカーの世界にも現れ始めた。彼らは”次の一歩”の先導者になるかもしれない。
さまざまな状況を乗り越えて、グランドに立っている彼らの本音を、同じく在日のスポーツライターである慎武宏(シン・ムグァン)が鋭く書き下ろす。 | |
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【著者紹介】 慎 武宏(シン・ムグァン) 1971年4月16日東京都台東区生まれの在日コリアン3世。東京朝鮮第五初中級学校、東京朝鮮中高級学校を経て和光大学人文学部文学科入学。同大学卒業後、スポーツライターとして活動をはじめ、主にサッカーを中心とした韓国スポーツに関連する記事を雑誌、新聞、webなどさまざまなメディアに寄稿しており、98年から月に1度の韓国取材を欠かさない。
著書『ヒディンク・コリアの真実
』 で、02年度ミズノ・スポーツライター賞最優秀賞受賞。監訳書『信じるチカラ
パク・チソン自伝 』(朴智星 著 小社刊)などがある。
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メディアスポーツ解体
<見えない権力>をあぶり出す |
2010年3月26日更新 | |
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『メディアスポーツ解体―“見えない権力”をあぶり出す (NHKブックス)
』
森田浩之 著 定価 :970円(+税)
発行日:2009年12月25日 発行元:日本放送協会(NHK出版) 判 型: | |
私たちの日常を操っているのは、誰だ?
メディア&スポーツ―最強タッグの秘められたパワーに迫る メディアスポーツにはパワーがある。権力と呼んでもいい。ここでいう権力とは、マードックのような人物が多くのメディアを支配し、力を振るっているというようなことではない。まして、メディアが政治的なイデオロギーによって勝手な視点で報道したり、情報を操作しているという話でもない。ここでいうメディアスポーツの権力は、それよりはるかに複雑で、ある意味ではるかに手ごわい。それは送り手がイデオロギー・価値観を私たちに語っていることを意識していないためであり、その権力が見えにくいものであるためだ。・・・ | |
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【著者紹介】 森田浩之(もりた・ひろゆき) ジャーナリスト(メディア研究)。NHK記者、Newsweek 日本版副編集長を経て、フリーランスに。早稲田大学政経学部政治学科卒、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)メディア学修士。
著書『スポーツニュースは怖い―刷り込まれる<日本人>』(NHK出版生活人新書)、『Going Oriental:Football After World Cup 2002』(共著、英国 Mainstream Publishing)。編訳書に『ワールドカップ・メランコリー(廣済堂出版)』 『ゴールの見えない物語』(ザ・マサダ)など | |
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スポーツ立国の虚像 スポーツを殺すものPART2
| 2009年12月9日更新 | |
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スポーツ立国の虚像 スポーツを殺すものPART2
谷口源太郎 著 定価 :1,800円(+税)
発行日:2009年12月下旬 発行元:花伝社 判 型:四六判上製 264頁 | |
メディアに商品化され、「日の丸」ブランドをつけて国威発揚の道具にされ、使い捨てにされる“一流スポーツ選手”。
東京オリンピック招致、世界大会でのタレント起用と選手のタレント化、ドーピング問題、亀田騒動、プロ野球裏金問題、力士集団暴行死・・・。 スポーツ界に渦巻くあらゆる問題を、「反骨のスポーツジャーナリスト」が独自の視点から批評し展望を模索する、読み応え十分のスポーツ評論です。
【目次】 T オリンピックとは何だ U 暴走する東京五輪招致 V WBCの虚像 W スポーツの企業支配
X 政治の道具としてのスポーツ Y スポーツに明日はあるか | | | | | | |
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【著者紹介】 谷口源太郎(たにぐち・げんたろう)
1938年生まれ。スポーツジャーナリスト 著書に『スポーツを殺すもの
』(花伝社)、『巨人帝国崩壊―スポーツの支配者たち
』(花伝社)、『冠スポーツの内幕―スポーツイベントを狙え
(Nikkei Neo Books) 』(日本経済新聞社)、『堤義明とオリンピック―野望の軌跡
』(三一書房)、『日の丸とオリンピック
』(文芸春秋)などがある。
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| スポーツアドバンテージ・ブックレット4 2016東京オリンピック招致失敗で変わる日本のスポーツ
| 2009年11月27日更新 | |
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スポーツアドバンテージ・ブックレット4 2016東京オリンピック招致失敗で変わる日本のスポーツ
杉山 茂・岡崎満義・上柿和生 編
定価 :1,050円(税込) 発行日:2009年12月5日 発行元:創文企画 判 型:
| | 【目次】
・問われる「日本スポーツ」の総合力(杉山 茂) ・ノート「TOKYO 2016」(杉山 茂) ・寂しい結果、寂しい体質(佐藤次郎)
・シカゴオリンピック招致失敗にオバマ効果はどう影響したか?(鈴木友也) ・たかが支持率、されど支持率 ―招致のレガシーを今後にどう生かすか(佐野慎輔)
・オリンピック招致の見えざる力(海老塚 修) ・広島・長崎オリンピックに期待する(岡崎満義) ・東京五輪招致失敗と日本スポーツ界の危機意識(滝口隆司)
・2016東京五輪招致失敗は平昌、釜山の五輪招致にとってどんな意味を持つのか(大島裕史) ・2016東京オリンピック招致活動に注がれたメディアの視線 ―その場を映すだけのメディア(上柿和生)
・リオ、混戦模様を「初」で抜け出す
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【執筆者】順不同 杉山 茂 佐藤次郎 鈴木友也 佐野慎輔 海老塚 修 岡崎満義 滝口隆司 大島裕史 上柿和生 この書籍をご希望の方は、氏名、住所(届け先)、連絡先を明記の上、こちらにお申し込みください
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| 世界のサッカーマスコット大行進! 斉藤健仁・野辺優子
| 2009年10月19日更新 | |
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世界のサッカーマスコット大行進!
著者:斉藤健仁 野辺優子
定価:1,600円(+税) 発行日:2009年10月21日 発行元:株式会社出版芸術社 判 型:A5判軽装 160ページ
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「カワイイ」「カッコイイ」から「何の生き物?」「う〜んビミョー」なものまで、誕生の由来、マスコットに託されたクラブの思い、彼らが起こした珍事件など、様々なエピソードとともにつづる、楽しいマスコット名鑑!
「サッカーはそこで暮らす人の生活に調和して存在する」とある選手が言っていた。
マスコットからもその国のサッカー事情やクラブの歴史、地域の文化の一端を知ることができる。TVやスタジアムで観戦するときの楽しみの一つにもなる。 時代の流れやお国事情にもよるが、今後も多くのマスコットが新たに誕生することになるはずだ。みなさんにも、この本を読んでお気に入りのマスコットを見つけて欲しい。
そして、それらのチームのことに興味を持って応援するようになったら幸いだし、マスコットたちも喜ぶのではないだろうか?
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| 【著者プロフィール】 斉藤健仁(さいとう けんじ):
1975年生まれ、千葉県出身。スポーツライター。雑誌、新聞等でサッカーやラグビーなどフットボールの取材、執筆を行う。 著書に世界のサッカーエンブレム完全解読ブック
(エイ文庫)(野辺との共著/竢o版)など多数。
野辺優子(のべ ゆうこ): 1973年生まれ、東京都出身。翻訳家。幼少のころはGK。大学時代にかいがいのサッカー文化に興味を持ち始め、フランス留学やイタリア遊学中からサッカーの翻訳に従事。トリノに友人が多いためユベンティーナ。
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| 続・実況席のサッカー論 山本 浩×倉敷保雄
| 2009年8月25日更新 | |
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続・実況席のサッカー論
著者:山本 浩 倉敷保雄
定価:1,000円(+税)
発行日:2009年8月24日 発行元:株式会社出版芸術社 判 型:四六判軽装 160ページ | |
サッカーファンから大好評を博した、カリスマアナウンサー対談! 今回は、岡田JAPANの今後、審判問題、秋冬制、南アフリカW杯の展望など、サッカー界の旬の話題を斬る!
| | 山本― 「例えばW杯のグループリーグで2敗した後3試合目をどう戦うか。もうプライドしかない。プライドは相手への敬意が支えてくれないと成り立たない。この中に入れちゃいけないのが憎しみ。プライドは気持を高めるのにすごく大事。良い試合をする要素なんです。そしてプライドを持って戦わなきゃならないのが日本代表の戦い。そういうものを僕らは素直に高く評価しないといけませんよね」
倉敷― 「2敗してしまった後に、相手を削りにいくような迫力を見せるチームがあります。これは見極めが必要ですね。プライドの質というかそのチームを応援している人たちの心の持ち方だったり、気質のようなものを体現しているのなら、そう伝わるはずです。実況はミスリードしないようにしないと」
| | 【著者プロフィール】 山本 浩(やまもと ひろし):
1953年、島根県出身。元NHKエグゼクティブアナウンサー、元解説委員(スポーツ・体育分野担当)。法政大学スポーツ健康科学部教授。東京外国語大学卒業後、NHKに入局。スポーツ実況を数多く手がけ、中でもサッカーでは数々の歴史的試合を担当。多くの名実況で、サッカーファンの心を揺さぶってきた。著書に『メキシコの青い空―実況席のサッカー20年』(新潮社)、『実況席のサッカー論』(共著・出版芸術社)がある。
倉敷保雄(くらしき やすお): 1961年、大阪市出身。フリーアナウンサー。東洋大学卒業後、主にSKY PerfecTV! やJ SPORTSでサッカー中継の実況アナウンサーとして活躍中。ジャーナリストとしての側面も持ち、様々な場所にサッカーコラムを寄稿することもある。著書に『実況席より愛を込めて』(徳間書店)『実況席のサッカー論』(共著・出版芸術社)がある。
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| 「甲子園の土」ものがたり
| 2009年8月25日更新 | |
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「甲子園の土」ものがたり
(学びやぶっく)
著者:三浦 馨
定価:1,200円(+税) 発行日:2009年8月20日 発行元:(株)明治書院 判 型:四六判ソフトカバー 200ページ
| | 戦争中も猛練習を続けた球児たちがいた 昭和21年、戦後初の全国中学校優勝野球大会に、ベスト4まで進んだ東京高等師範学校付属中学(げんざい、筑波大学付属高校―国立)。球状の土を持ち帰るという監督佐々木のアイデア。 その真意は?
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これからの時間を、もっと自分らしく。 改めて手にする大人の教科書「学びやぶっく」― 昭和20年5月まで猛練習を重ね、終戦を挟んで9月から練習を再開した東京高師付属中。「一ころ組」(初戦敗退)との下馬評に大奮起。強豪浪華商業(大阪)のエース平古場との勝負、ベスト4で敗退。涙にくれていたときに、監督が声をかけた。「自分のポジションへ行って土をとってこい。そして来年、また返しに来ようじゃないか。」球児たちの砕けた心はその一言で次に繋がった。野球にかけた小兵二塁手の青春実話
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| 【著者プロフィール】 三浦 馨(みうら かおる):
1961年、東京生まれ。関西大学社会学部卒。常陽新聞(茨城県土浦市)で、つくば市合併問題を担当後、1988年産経新聞に入社。東京社会部で厚生省(現、厚生労働省)、運輸省(現、国土交通省)、大阪社会部で大阪市政などを担当。2003年に東京運動部へ異動。プロ野球の千葉ロッテなどを担当、現在は主に高校、大学などのアマ野球の記事を執筆。
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| さらに蹴球神髄 サッカー明言集 The
Football Essence Part5
| 2009年7月24日更新 | |
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さらに蹴球神髄
サッカーの名言集 The Football Essence Part5
著者:岩永修幸
定価:1,300円(+税)
発行日:2009年7月27日 発行元:株式会社出版芸術社 判 型:四六判軽装 224ページ | |
俺のプレーなんて誰にでもできるレベルだよ。 だけどな、俺ぐらいやるのは簡単じゃないぜ。 ―ジェンナーロ・ガットゥーゾ ベストセラーノサッカー名言集!「さらに」第5弾! 尽きることのない、言葉のキラーパス!
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読者の言葉― ●誰か私が読むのを止めてください!このシリーズからは学ばされ、感動させられっぱなし! ●あらゆる本の作者の文や言葉よりも重みがあり共感を得られる。ギリギリのところに身を置く人の言葉は誰よりも重く響く。 ●人生で壁にぶち当たっても、励みや支えになってくれる。強く生きられる言葉がここにはあります。 ●戦う事とはどういう事か、見失いそうなときに支えになってくれる素敵な言葉の数々。 ●サッカーに人生を懸け、サッカーを愛しそれをプレーで表現しようとするものたちの言葉には、深さと美しさがある。哲学、スタイル、歴史、文化があり、生き方そのものがある。
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| 【著者プロフィール】 岩永修幸(いわなが のぶゆき):
1975年9月8日生まれ、長崎県出身。東京外国語大学ドイツ語学科卒業。97年、ウェブサイト『2002JAPAN』記者となりサッカーの取材活動を開始。98〜99年にはドイツに在住、日本文化教師として活動しながら、同国のサッカー、文化等を取材・執筆。00年より(株)学習研究社のサッカー専門誌『ストライカー』編集部に勤務。03年に(株)文藝春秋『Sports
Graphic Number』編集部へ。05年よりフリーランスとなる。 編著に『蹴球神髄』『続・蹴球神髄』『続々蹴球神髄』(出版芸術社)がある。
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| クリスチアーノ・ロナウド ポルトガルが生んだフェノメノ
| 2009年7月15日更新 | |
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クリスチアーノ・ロナウド ポルトガルが生んだフェノメノ
著者:竹澤 哲
定価:1,333円(+税)
発行日:2009年7月15日 発行元:株式会社文芸春秋 判 型:四六判並製カバー装 | |
今世紀最高のフットボーラーの誕生 ポルトガル・マデイラ島でロナウドのルーツを探る旅が始まる この取材で明らかになった、ロナウドの母が明かす驚きの真実! 「そのことは初耳だった。私は思わず聞き返した」 ―竹澤 哲
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なぜロナウドのような選手がポルトガルに生まれたのか。 マデイラ島の近年の大きな変貌ぶり、それはポルトガル本国も同じであり、この大きな時代の変化が、ロナウドのような選手を生みだしたのではないかとふと思った。このテーマを掘り下げて行くには、彼の育った時代の背景を浮き彫りにしていけば、見えてくるものがあるのではないか。
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| 【著者プロフィール】:竹澤 哲 スポーツ・ジャーナリスト。 上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業後、1985年から8年間にわたり、ポルトガル、スペインに滞在。帰国後、通訳、翻訳の仕事を経てスポーツ・ジャーナリストに。南米、ヨーロッパサッカーをテーマに多数寄稿している。著書に『フォルツァ!アレックス』(文春ネスコ)、『ジンガ:ブラジリアンフットボールの魅力』(プチグラパブリッシング)、翻訳に『監督の条件』(日刊スポーツ出版社)、『エビータの真実』(中央公論社)がある
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| フィジカル革命 フィジカルコーチの日本サッカー強化論
| 2009年6月29日更新 | |
| フィジカル革命 ―フィジカルコーチの日本サッカー強化論
著者:里内 猛
定価:1,200円(+税)
発行日:2009年6月25日 発行元:株式会社出版芸術社 判 型:四六判軽装224ページ | |
世界の壁を乗り越えろ! 日本人の敏捷性と持久力は世界でもトップクラス! 育成環境しだいで日本人の身体はもっと強く、大きくなる! 駆け引きを身につけ、長所を活かせば日本は世界に勝てる! フィジカルコーチでありながら、S級ライセンスをもち、サッカー、フィジカルの両面を熟知する著者だからこそ語れる、これまでにない日本サッカー強化論!
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あのジーコが「最高のプロフェッショナル」と賞賛 サトウチの特筆すべき資質は、サッカーという競技の特性を熟知しており、常に選手に対し最良のコンディションつくりを要求し、それを貫徹させることができる点である。彼が持つクオリティは、若い世代の日本人選手のフィジカルコンディション向上に不可欠である。日進月歩のフィジカルコンディショニングのせかいにおいては、常日頃からその最新ノウハウに精通していることが大変重要であるが、彼はその面でも努力を怠らない。私は長いキャリアの中で数多くのフィジカルコーチを見てきたが、彼は間違いなく最高のプロフェッショナルである。―ジーコ―
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| 【著者プロフィール】:里内 猛 1956年1月11日、滋賀県守山市生まれ。 鹿島アントラーズの前身・住友金属蹴球団で7年の選手生活の後、ジーコとともに鹿島の草創期をフィジカルコーチとして支える。セレッソ大阪コーチ、日本代表コーチ、ジェフユナイテット市原千葉レディース監督を経て、2008年川崎フロンターレフィジカルコーチに就任。
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| サッカー少年がみるみる育つ! 有名校・強豪チームの現場に学ぶ超効果的指導法
| 2009年6月29日更新 | |
| サッカー少年がみるみる育つ!―有名校・強豪チームの現場に学ぶ超効果的指導法
著者:鈴木智之
定価:1,200円(+税)
発行日:2009年6月25日 発行元:株式会社出版芸術社 判 型:四六判軽装224ページ | |
有名校・強豪チームと、あなたのチームの違いは何? 練習量?メニュー?設備・環境? どれも不正解!
中学選手権・高校選手権優勝校や、プロ選手を輩出しているクラブで実践されている指導ノウハウの数々。今ある環境・設備で、明日からすぐ実行できて、しかも劇的な清祥も見込める。 指導者。父兄必読の書
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当てはまることが一つでもあれば、手にとってみてください ■毎日、長時間の練習をしているのに成果が出ない ■試合中に細かく指示を出したり、怒鳴ったりしている ■本に載っている練習をしてもチーム力がアップしない ■いつも「頑張れ」「やる気を出せ」と言ってしまう ■熱心に応援しているのに、うちの子はさっぱり伸びない感じ
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| 【著者プロフィール】:鈴木智之(すずき ともゆき) 1979年1月8日生まれ。W杯、欧州選手権、チャンピョンズリーグから小学生の大会まで、サッカーを中心に幅広く取材。『中学サッカー小僧』『ストライカーDX』などで育成年第軒塩w執筆。講談社の携帯サッカーサイト『ゲキサカ』では高校サッカーをテーマにした青春サッカー小説『蹴夢』を連載中。近年はユース、Jr.ユースなど、育成年代の取材に情熱を注いでいる。
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| サッカー検定 公式テキスト2009−2010 第1回サッカー検定 4、5級:2009年9月5日開催
| 2009年6月3日更新 | |
| サッカー検定 公式テキスト2009−2010 検定で出題される5つのカテゴリーに沿って徹底解説 歴史・ルール・戦術・記録・エピソードetc.
監修 坂田信久(国士舘大学大学院教授、元東京ヴェルディー 1969代表取締役社長) 主催 スポーツ学検定実行委員会
定価:1,429円(+税)
発行日:2009年6月5日 発行元:株式会社TBSサービス 判 型: | |
「サッカー検定」は、世界で最も愛されているこのスポーツの歴史や記録はもちろん、ルールや過去のエピソードなどサッカーにまつわるすべてのジャンルについての知識を問う初めての公開検定試験で、まずは初心者向けである5級と4級から始めることになりました。本書はその公式テキストブックではありますが、それ以上にサッカー読本としてもぜひお楽しみいただきたいと思っております。なぜならこの本には、わが国のサッカーファンの裾野を広げていきたいという思いや、サッカーの新たな面白さを発見していただきたいという願いが込められているからです。 −坂田信久−
| | ジョホールバルの歓喜と呼ばれる日本代表のW杯初出場が決定した試合でゴールデンゴールを決めた選手はだれ?・・・ |
| 【執筆者】 牛木素吉郎:ビバ・サッカー研究会主宰・元読売新聞社運動部 編集委員 狛 潤一 :元高校体育教諭 白髭隆幸 :スポーツジャーナリスト・AJPS会員 中村敏雄 :元広島大学教授・スポーツ評論主宰 二本木徹 :サッカーライター 【編集・構成】 上柿和生 :潟Xポーツデザイン研究所 森川貞夫 :日本体育大学教授 【企画・編集】 アジアスポーツマーケティング株式会社 | |
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| スポーツアドバンテージ・ブックレット 3 −企業スポーツの撤退と混迷する日本のスポーツ−
| 2009年5月29日更新 | |
| 企業スポーツの撤退と混迷する日本のスポーツ
杉山 茂、岡崎満義、上柿和生 編者
定価:1,000円(+税)
発行日:2009年5月30日 発行元:(有)創文企画 判 型: | |
・企業とスポーツ その未来を探る ・企業に寄りかかるスポーツ界の甘い体質 ・企業スポーツ崩壊の「第2波」に危機意識はあるか ・スポーツを娯楽とみるメディアの功罪 ・ジャパンラグビートップリーグの挑戦 ・企業にとってスポーツのスポンサーバリューは落ちたのか ・日本代表不人気とJリーグ経営不振に横たわるスポンサー離れの事情 ・企業チームの撤退・縮小が進む社会人野球はクラブ化で生き残れるか ・企業スポーツ休・廃部の変遷
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見出せるか「自立」への活路・・・杉山 茂
財務基盤を固めなければ、国際的なスポーツシーンで競争力を発揮できない―そうした時代の到来が明確になったのは、オリンピック憲章から「アマチュア」の表現が前面削除された1974年ではなかったか。 当時、多くの日本のスポーツ関係者は、去りゆくアマチュアリズムの“美学”を惜しむばかりで、前途への対応へダイナミックに舵を切る動きが乏しかった。・・・ |
| 【執筆者】 岡崎満義 :ジャーナリスト 杉山 茂 :スポーツプロデューサー 滝口隆司 :毎日新聞東京本社運動部デスク 谷口源太郎:スポーツジャーナリスト 稲垣純一 :JRFUジャパンラグビートップリーグCOO 海老塚 修:鞄d通
グループ監査役室シニア・プロジェクト・マネージャー 白髭隆幸 :スポーツジャーナリスト 大島裕史 :スポーツジャーナリスト 上柿和生 :潟Xポーツデザイン研究所代表
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この書籍をご希望の方は、氏名、住所(届け先)、連絡先を明記の上、こちらにお申し込みください。
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| サッカーの記憶 −語り継がれる伝説−
| 2009年5月11日更新 | |
| サッカーの記憶―語り継がれる伝説
大住良之 著
定価:1,400円(+税)
発行日:2009年5月10日 発行元:(株)出版芸術社 判 型:四六判軽装 256ページ | |
「俺はたくさんの間違いを犯したが、サッカーを汚したことはない」―ディエゴ・マラドーナ
| | 手に汗握って観戦していたあの頃の記憶と感動が、新たな物語として“伝説”へ昇華する! 「日本サッカーはプレーヤーだけではなくファンもワールドカップクラスに追いつく必要がある!」 クライフ、ベッケンバウアー、ロッシ、ジーコ、マラドーナ・・・。サッカー史に燦然と輝く名プレーヤー達が繰り広げた数々の名勝負をはじめ、50年以上前に地球の裏側で起きた信じられない大番狂わせ、サッカー史に残る悲劇と復活の軌跡、“ジョホールバルの歓喜”の続きなど、著者の持つ圧倒的な情報量によってはじめて知らされる真実の物語。
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| 【著者プロフィール】おおすみ よしゆき サッカージャーナリスト 1951年神奈川県生まれ。『サッカー・マガジン』編集部を経て1988年からフリーランスのサッカージャーナリストとなる。1974年西ドイツ大会以来8回(82年大会を除く)のFIFAワールドカップをはじめ、数多くの国際大会を取材。 日本サッカー協会女子委員会委員、同審判委員会委員、日本スポーツプレス協会(AJPS)副会長、女子サッカーチームFC.PAF監督。 1998年にはアジアサッカー連盟「フットボール・ライター・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
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| 大宮アルディージャの反逆
| 2009年4月22日更新 | |
| 大宮アルディージャの反逆
川本梅花 著
定価:1,200円(+税) 発行日:2009年4月27日 発行元:(株)出版芸術社 判 型:四六判軽装 224ページ
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もう残留争いは終わりだ!目指すは2011年Jリーグチャンピョン!! サッカーの街“さいたま”第二のチーム『大宮アルディージャ』J1リーグ昇格後、毎年残留争いに巻き込まれていたチームが創立10年を機に「優勝」を目標に掲げ、新たなチーム作りに着手した。 新監督を招聘し“アタッキング・サッカー”を掲げた彼らの逆襲が始まる! 企業クラブからプロとなる瞬間、J1へ昇格した試合、残留争い、その時ピッチの内外では何が起こっていたのか? 2009年シーズンが始まり、いまだ無敗の大宮アルディージャ。急激に強くなった彼らの秘密に迫る!
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| 【著者プロフィール】かわもと ばいか 大正大学卒業後、ジュネーブ大学文学部言語学科 博士課程留学。留学中にサッカーライターとしての活動を開始する。 ライターとして『サッカー評論』(双葉社)、『ジュニアサッカーを応援しよう!』(カンゼン)、『フットボリスタ』(スクワッド)、WEBサイト「スポーツナビ」などで執筆中。
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| | 中嶋常幸 ゴルフを極めるためのメソッド
| 2009年4月3日更新 | |
| 中嶋常幸直伝ゴルフを極めるためメソッド
(NIKKAN SPORTS GRAPH)
中嶋常幸 著
定価:1,200円(+税) 発行日:2009年4月15日
発行元:(株)日刊スポーツ出版社 判 型: | |
直伝 自己力で学ぶ“マスターへの道・強いゴルフ”の基本 上達の秘訣は自分の体の中にあった!
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| 【著者プロフィール】なかじま つねゆき 1954年10月20日、群馬県桐生市生まれ。シングルプレーヤーの父・巌氏の影響で9歳からゴルフを始める。中学1年でシングル・プレーヤーに。1972年の全日本パブリックゴルフ選手権に17歳で優勝。73年日本アマチュアせんしゅけんに市場最年少の18歳で優勝。75年プロテストトップ合格。数々の優勝を重ね、82年、83年、85年、86年と4度の日本ツアー賞金王となる。84年マスターズ8位、88年全米プロゴルフ3位など4大メジャーベスト10入りしている。これまでにツアー通算48勝、08年には、日本シニアオープンで3度目の優勝を飾った。
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| | 常勝 ファミリー・鹿島の流儀
| 2009年3月31日更新 | |
| 常勝ファミリー・鹿島の流儀
田中 滋 著
定価:1,000円(+税) 発行日:2009年3月30日 発行元:株式会社出版芸術社 判 型:四六版軽装 160頁
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常勝軍団はいかにして創りあげられているのか? 鹿島の中枢を担う強化部長・鈴木満とは何者か? 組織の能力を100%引き出し、発揮させる、日本最強GMの仕事ぶりと組織論! 鹿島サポーターのみならず、全サッカーファンの必読!
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| 【著者プロフィール】たなか しげる 1945年5月14日、東京生まれ。上智大学文学部哲学課を卒業後、一般企業に就職するも4年目に退社。フリーランスとしてサッカーの取材を始める。現在『J's
GOAL』、『EL GOLAZO』で鹿島アントラーズ担当記者として取材活動を行う。
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