<本講座は終了しました> 『日本のスポーツマスコミはワールドカップをどう伝えたのか』 〜各メディアによる総括〜
21世紀最初にして最大級のスポーツイベント、サッカーW杯が日本と韓国で開催され、連日、様々なメディアで膨大な関連情報が発信されました。
この世界的イベントを、日本のTV、新聞、雑誌等のメディアはいかに捉え、どう伝えたのか? そして、これからの日本のスポーツマスコミはどう変わっていくのか?
このメガ・イベントの最前線に立ち、スポーツマスコミにおいて多くの経験を持つ講師陣の講義を受け、これからのスポーツジャーナリズムの在り方を問いたいという志を持つ方を対象とした講座を開催いたします。
本講座は終了しました。多数のご参加ありがとうございました。
杉山 茂氏(講座長/スポーツプロデューサー) 『TVはW杯をどう伝えたか(1)』 〜舞台裏から見たTV放送の姿〜 伊東武彦氏(サッカーマガジン編集長) 『雑誌はW杯をどう伝えたか』 〜その反響と効果は今後の日本サッカーに何をもたらすのか〜
内藤昭広氏(読売新聞社運動部記者) 『新聞はW杯をどう伝えたか』 〜メガイベント報道のあり方を問い直す〜
山本 浩氏(NHKアナウンサー) 『TVはW杯をどう伝えたか(2)』 〜スポーツ多元中継時代のキャスターと解説者の役割〜
2万円(税込/4回分) ※スポーツマネジメント講座とセットでお申込み → 2講座で3万円